何を目指し、何をやるか。この1章だけで全体が分かるように書く。
1年以内に、日本の報道と金融が確率を語るとき、
出典がPolymarketである状態を作る。
日本からPolymarketは取引できない。実機でも確認した実機で確認 7/23。だから日本のマーケティングは、取引への送客ではあり得ない。勝敗を決めるのは利用者数ではなく、報道・金融・当局がこのサービスを「賭博」と「社会の判断材料」のどちらの分類で扱うかである。
分類を決めるのは、日々の発信の一つひとつだ。そのために本書が提案する企画は、次の1つの行為に集約される。
中心の行為(この企画のすべて)
数字と期日をつけて言う。
必ず答え合わせをする。
本田さんがゲストに聞く。「で、その確率は何%ですか?」。予想→根拠→崩れる条件→検証日の順で記録する。
日本人の「この先」の問いを、判定できる形に直して世界の市場に聞く。世界の答えが数字で返ってくる。
日銀12月会合の週に、数字を言った全員が自分の分を検証する。順位表は作らない。
3つは別々の施策ではなく、同じ1つの行為の大きさ違いである。すべての予想と結果は既存の公開記録(外れも消さない検証記録・日本語のそのまま記事に使える引用文つき)に載る。記録が引用される一次データになり、目標の「出典の地位」につながる。
この企画が効く理由は、日本人の5つの性質にある。観察(定量の裏付けは7章の確度表)
日常の証拠:間違えたときの公式な形式が謝罪会見しかない。外れた人は「読みが甘かった」ではなく「軽率だった」と責められる。
含意:予想を言わないのは臆病ではなく合理的な自衛。数字と期日が付かないのはこの構造の結果
日常の証拠:会議では全員が「〜かなと思ったりして」とぼかす。その同じ人たちが、言い切る人の解説に釘付けになった(2026年W杯)。
含意:言い切りを代わりにやってくれる人が求められている。検証される役を一手に引き受ける人が要る
日常の証拠:食べログの点数を見てから店を決める。行列を見てから並ぶ。発言の前に場の分布を推定する。
含意:世界の確率は「みんなの本気の意見の分布」。日本人の毎日の欲求に直結する
日常の証拠:会見を見ながら、同時にコメント欄で本音の分布を確認する。本音が見える場所は必ず人が集まる。
含意:お金は建前を言えない。身銭の確率は、忖度の混じりにくい数字
日常の証拠:クイズ番組の「正解は——」の瞬間を全員が知っている。一方で、自分が採点される側に回るのは絶対に嫌だ。
含意:参加は 見る→問う→数字を置く の順に広げ、序盤に「数字を置け」とは言わない。質問は外れないので、正誤を問われずに参加できる
まとめると——日本人は先行きがとても不安で、この先何が起こるかを知りたがっている。ただし「賭け」と受け取られた瞬間に、この需要には届かなくなる。以下はその裏付け。情報の確かさは3種で示す:確認済み(実機・公開データで自分で確認)/報道・公表(報道や公表資料が根拠)/観察(仮説)
92/100
先の見えなさを嫌う度合いの国際指標(Hofstede・100点満点の目安)。日本92は世界上位。米国46・英国35 報道・公表
90.4%
1年後の物価が「上がる」——過去最高(日銀・生活意識調査 2026年7月公表)報道・公表
2,826万
新NISA口座数(約)。賭博の連想なしで届く読者層の規模 報道・公表
物価の見通しへの不安が過去最高を更新した年である。誤情報は前回選挙比で約2.5倍に増え、検証の需要は拡大している。
「日銀は12月に利上げするか」。この問いに、世界の予測市場では既に約535万ドル(約8億円)の本物のお金が答えを出している公開データで確認 7/23。日銀会合は毎回、ドル円の行方にも、市場がある。
つまり、日本人が知りたい問いの多くに、答えは既に存在する。英語で、日本からは見えない場所にあるだけだ。日本語にして隣に置く——それだけでこの企画は成立する。※日本関連で一番大きい市場は選挙ものだが、選挙は扱わない(4章)。
| 事実 | 企画への含意 |
|---|---|
| 国内の予測サービスはすべて無料・ポイント制。最大手は月間約100万ユーザーと報道され、W杯で「完全的中1億円」企画を実施済み 報道・公表 | 「予想して当てる」の型はすでに消費された。新しいのは期日に検証し、外れも消さないこと。身銭ゼロの各社には「外せば損をする」という主張自体が構造的に成立しない |
| 賭博は刑法185条で原則違法。暗号資産交換業者が予測市場関連の入出金への対応方針を公式に告知(2026年6月)報道・公表 | 日本で賭けは運営しない。取引に誘導しない。リスクを負うのは読み手ではなく発信する側である。この自覚を全施策の前提にする |
| 世界の予測市場は2社で市場の約97.5%(2025年)。Polymarketは世界最大級 報道・公表 | 規模の表現は「世界最大級」に統一。米本体への調査報道は未決着のため「米国でクリーン」とは言わない |
| Polymarketは日本で2030年の認可取得を目標に公言(Bloomberg 2026年5月)報道・公表 | 予定はすべて、この2030年から逆算して組む。賭博の連想が強まるほど、この目標は遠のく |
質を先に立て、量をその上に乗せる。
賭博として有名になるほど、2030年の認可は遠のく。だから露出の総量を先に増やす進め方は採らず、信頼の質を先に作り、量はその上に乗せる。
ポイント型の量の競争。先行者がいる。
日本に存在しない。2030年の認可まで開かない。
報道・リサーチ・政策議論が参照する確率データの地位。参照は始まったが、誰も取っていない。
領域Cの地位が、領域Bが開いたときの入場資格になる。争っているのはユーザー数ではなく、メディアと当局の頭の中の分類である。
戦略を実際に動かす中心は公開記録(外れも含めて公開する検証記録。日本語のそのまま記事に使える引用文・データつき)である。記者が引用するかどうかは、思想ではなく形式で決まる。そのまま使える形式の一次データを先に用意した側に、引用は集中する。本書の企画は、この記録に「人の行為」と「言葉」を与えるものだ。記録が事実を残し、企画が人を動かす。
企画の呼び名は「答え合わせ運動」。資料と説明で使う言葉で、世の中に出るのは下のコピーだけ。
日本では、誰も「この先」を言い切らない。政治家も、評論家も、会議室の私たちも。ぼかすのは臆病だからではなく、この国では間違えると、読みの甘さではなく人格が責められるからだ。だから予想に数字を付けず、期日を言わないことは、合理的な自衛になっている。しかし数字と期日のない予想は、答え合わせができない。検証が来なければ、言いっぱなしが続く。
世界には、逆の場所がある。予測市場では、世界中の人が自分のお金を出して「この先」に答える。外せば損をするから、いい加減な予測が混じらない。そして、すべての予測に数字と期日が付いている。
この数字を日本語にして、「言いっぱなし」の隣に置く。そして、聞く。——で、その確率は何%ですか。いつ分かりますか。
人は賭けるのではなく、答え合わせをする。外れた人を探す運動ではない。数字と期日を付けて言えば、外れても、検証して、また話せる——その場所を日本に作る運動だ。批判の相手は人や職業ではなく、「言いっぱなしというやり方」だけに置く。答え合わせの相手は、常に現実である。
掲出時は直下に説明文「自分の予想に、期日をつけて答え合わせする。」を常置
単体では使わず、必ず日付とセットで。本田さんの発話は生の言葉(「答え合わせしようや」)でよい
参加の合図は「#答え合わせしよう」(自分の予想に数字と期日を付けるときのタグ。他人への要求には使わせない)。「身銭」系の言葉は地の文専用で、本田さんには言わせない。
本田さんがやることは3つ。聞く(毎週)。代表して聞く(毎月)。最初に検証される(自分の数字を先に置き、12月に自分から答え合わせする)。この3つは、世間がすでに持っている本田さんのイメージそのものである。
ビッグマウスと呼ばれながら、実際に海外へ行き、実際に事業をやってきた。誰も言い切らない国(2章・洞察2)で、日本で一番有名な「言い切る人」。
間違いが人格の問題にされる国(洞察1)で、本田さんだけは外しても「らしい」で済む。外れを認めて笑う姿を、W杯解説で全国が見た。
「これなんすか?」と素朴に聞いても失礼にならない。授業で誰も手を挙げない国(洞察5)で、みんなの代わりに聞ける立場。
つまりこの企画は、本田さんに新しい役を頼むものではない。本田さんが人生でやってきたこと——言い切る、検証される、認める——に、数字と期日を付けるだけである。だから広告出演には見えない。検証される側に立つ(6章)。
ゲスト1人との対談。「この先」の発言が出たら、本田さんが聞く。「で、その確率は何%ですか?」「いつ分かりますか」。数字が出たら画面に世界の数字と期日が並び、公開記録に記録される。聞く順はいつも同じ。
| 枠 | 人数 | 出る理由 |
|---|---|---|
| 経済・金融の実務経験者 | 3 | 自分の見立てと市場の見立てを、根拠ごと残せる |
| 国際・社会の取材者/解説者 | 2 | 報じた後に検証される仕事の人として参加できる |
| 事業を経営する人 | 2 | 日々、期限つきの判断をしている当事者として語れる |
| 科学・技術・気候の専門家 | 2 | 経済以外の「この先」も同じ形式で扱えると示せる |
| 本田さんと対等に話せる異分野の実践者 | 1 | 数字の精度より「外れをどう扱うか」を初期に示す |
選定条件は「当てる自信のある人」ではなく「外れたときも検証に戻ることに同意できる人」。
お題(例):12月、日銀は追加利上げに動くか
答え合わせ日 2026年12月19日(結果公表日)|※数値は説明のための例。この市場は実在し、約8億円の本物のお金が取引されている
4つの数字を、期日に全部現実と突き合わせる。世間の空気も検証の対象に入る——空気は、当たるのか。世界の数字の側にも変動と限界(取得時点・判定条件・過去に外れた例)を必ず表示し、市場を権威として扱わない。
副題:期日と判定を決めて、世界の確率と答え合わせする
授業で誰も手を挙げない国だから、代理で聞いてくれる人が愛される。毎月1つ、日本人の「この先」の問いを選び、本田さんが日本代表の質問者として世界に聞く。質問は外れないので、誰でも参加できる。
日銀12月会合の結果公表日(12月19日を想定)を基準に、1年分を3日かけて検証する。
本田さんが自分の3問を検証する。外れから先に。
ゲストが各自30秒の自己検証動画を出す。他人は採点しない。
数字を変えた理由・変えなかった理由をテーマ別に編集。順位表は作らず、翌年に持ち越す問いを残して終わる。
「住宅ローンの金利、上がる?」
日銀9月会合(18–19想定)の結果で答え合わせ。初回はここ——本田さんが先に自分の数字を置く。
「新米、去年より安くなる?」
農水省の価格調査で答え合わせ。ノーベル賞の発表週(日本人の受賞はあるか)も。
「冬のボーナス、増える?」
経団連の集計で答え合わせ。米中間選挙も扱う(海外の選挙のみ。日本の選挙は扱わない)。
「結局、物価は落ち着いた?」「海外旅行、高くなった?(1ドル170円)」
日銀12月会合(18–19想定)を基準に総検証3日。1年の問いに答えが出る。
このほか毎月——お米・ガソリン・電気代の「まだ上がる?」を公的統計で答え合わせ/『日本の問いを、世界に聞く』1問。答え合わせの日は最初から全部決まっている。※問いは例。扱うのは数字で答えられ、公的データで判定できる問いだけ。世界の数字(Polymarket)は近い市場がある問いにだけ付き、無い問いは世間と専門家の数字で答え合わせする。
序盤はここまで。観客席は安全で、答え合わせは見るぶんには最高に面白い。
毎月企画へ問いを送る。質問は外れないので、恥をかく心配がない。
後半に解禁。型は1行——「私は[出来事]を[◯%]と見る。[日付]に答え合わせする。」公式が紹介するのは、的中した投稿ではなく自分で答え合わせを完了した投稿だけ。
他人に聞く前に、まず本田さんが自分に課す。最初に検証される側に立つのは本田さんである。
| 秒 | 画 | 音声 |
|---|---|---|
| 0–5 | 曖昧な「この先」の質問が3つ並ぶ | 「この先の話、みんなするじゃないですか」 |
| 5–12 | 本田さん正面。余白のある静かな画 | 「でも、数字と、いつ答えが出るかまで言う人は、あまりいない」 |
| 12–20 | カード3枚(日銀会合・為替・物価)。出来事と判定日だけ | 「僕は、先に自分の数字を置きます」 |
| 20–30 | 日銀カードに「20%」が入る。下部に「結果公表日に検証」 | 「12月の日銀。利上げの可能性を、僕は20%と見ます。結果が出る日に確認します」 |
| 30–39 | 同じカードに「世界の見立て 71%」を並置。取得日時・判定条件を固定表示 | 「世界には、別の見立てがあります」 |
| 39–48 | 本田さんの数字は固定のまま、世界の数字が週ごとに動く | 「僕の数字は変えません。世界の数字が動いたら、何を見て迷ったかを話します」 |
| 48–60 | 期日到来。3分割「自分の数字/世界の見立て/結果」。的中・外れの装飾なし | 「外れたら、外れたで終わりにしない。何を見落としたか、次に何を見るかまで話します」 |
| 60–69 | 記録の画面(問い・確率・期日・根拠・崩れる条件) | 「答えを急ぐ前に、答え合わせできる形で話してみる」 |
| 69–75 | 正面、企画名、期日 | 「で、その確率は何%ですか? #答え合わせしよう」 |
| 案 | 捨てた理由 |
|---|---|
| 記録・年間予定・年鑑などの仕組みを並べる構成 | 仕組みを並べても、人が動く行為が生まれないため |
| 「答え合わせ予約」単独(予想が期日に自動で戻ってくる機能) | ブランドが企画から抜け、競合が翌日真似できる。機能として毎週企画の後半に吸収 |
| 過去の外れを本人が検証する連載 | ゲスト獲得に依存し、内向き。要素として検証回に吸収 |
| 「世界は、日本をこう見ている」を毎週読む連載 | 既存ジャンル(海外の反応もの)の入口から始まり、新しさが立たない |
| 謝罪ではない「検証会見」の発明 | 外れ回の決まった形式(3分定型)で足りる |
| 言論人の「成績表」を作る企画(単独) | 検証済みの予想が貯まるまで数年かかり、1年目に中心の記録が育たない。記録が数年で自然に育つ「到達点」として記述に残す |
| 量で押す通常のローンチ(TVCM・大量露出) | 賭博の連想が強まるほど2030年の認可が遠のく。戦略で棄却済み |
12月会合だけで約8億円。ポイント制の各社には「外せば損をする予測」という主張自体が構造的に成立しない。
外れ込みの検証履歴は、後発が明日始めても複製できない。だから記録の積み上げを急ぐ。
「で、その確率は何%ですか?」と聞かれて困らない立場は、先に自分が答えた者にしか作れない。本田さんの参加(提案)が固まれば、人物・一次データ・実績の3点を同時に持てる競合は現れない。
起用は提案であり、ご本人サイドとの協議のうえ確定する。企画の中心(記録と検証)は本田さんなしでも成立する。本田さんは、それを大きく広げる役である。
役割は宣伝役ではない。検証される側に、最初に立つ人である。W杯解説で受けた型——素人目線・忖度のない言い切り・外れを認める——は、経済・国際・社会の題材にそのまま移せる。世間が消費したのは言い切りの痛快さであり、「答え合わせ」という意味づけはまだ空白のまま残っている。その意味づけを最初に引き受けられる人物である。
キャリアの全てを数字で検証されてきたのはスポーツ選手だけであり、その文化を言論に持ち込めて、経済・社会の題材で全国区の注目を集められる人は、本田さんのほかに見当たらない。
広告のタレントは商品を薦める側に立つ。本田さんは逆で、商品(世界の数字)に検証される側に立つ。役割の実態が広告と逆であることが、「広告に見えない」の根拠になる。
起用の最大の論点は、本田さんの評判が傷つく危険である。回答は口頭の安心材料ではなく公開文書として設計し、それ自体を最初の発信物にする。
| 条文 | この条項が本田さんを守る理由 |
|---|---|
| 1. 報酬関係の全額・常時開示 | 米国で問題化した「非開示・偽装」の正反対を、開始時点で構造として証明する |
| 2. 本田さんは取引しない・できない(接続制限の構造を条文に明示) | 「賭けている側の人間」という報道の成立要件を、事実で消す |
| 3. 話すのは経済・国際・社会の見立てだけ(賭けの推奨や「儲かる」の類いはゼロ) | 「賭博を勧めた」見出しが引用できる一言を、最初から存在させない |
| 4. 外れを消さず、検証の記録に残し続ける | 「外れたら消すのでは」への回答を、運用ではなく規約にする |
| 5. 利益相反の事前開示(関連する出資関係をすべて洗い出し、自分から開示) | 報道の指摘を、発覚ではなく自己開示済みの既知事実に変える |
| 6. 違反検知時の運用自動停止と公表 | 約束が破られたとき止まるのは本人の信用ではなく運用である、という保険を本人に渡す |
| 想定見出し | 企画の作りで消す(声明で反論しない) |
|---|---|
| 「本田圭佑、経済を数字で断言する新番組」 | 見立て・根拠・崩れる条件・検証日を同じ重さで見せる。数字だけを大きく見せるサムネイルを禁止 |
| 「著名人に確率回答を迫る圧迫コンテンツ」 | 任意確認・回答しない選択肢・出演同意済みのみ、を映像の中に入れる |
| 「外れた人を並べて笑う年末企画」 | 順位表を作らない。検証は本人の自己検証を原則にし、外れ回ほど尺と扱いを丁寧にする |
| 「市場の数字を権威にして、日本の論者を採点」 | 画面は「本田さん/世界/結果」の三者比較に固定。世界の数字にも変動と限界(取得時点・判定条件・外れた例)を可視化 |
| 「生活苦まで海外の投機の対象に」 | 困窮を映像の主役にしない。「答えられる範囲/答えられない範囲」を必ず置く |
| 「都合のいい市場を探しているだけ」 | 市場選定表を公開し、近い市場がない月は「なかった」と明示。候補と不採用理由も残す |
どの主張がどれくらい確かか、正直に開示する。
| 主張 | 確度 | 主な根拠 |
|---|---|---|
| 日本IPはPolymarketの接続対象外 | 確認済み | 2026-07-23 実機確認 |
| 日銀12月会合の市場に約535万ドルの本物のお金。会合ごとに市場が存在 | 確認済み | 2026-07-23 公開API確認 |
| 物価「上がる」90.4%で過去最高 | 報道・公表 | 日銀・生活意識に関するアンケート調査(2026年7月公表) |
| 予測市場は長期で世論調査より精度が高い方向に働く | 学術 | Berg, Nelson & Rietz (2008)=IEMは1988–2004で世論調査に74%勝ち・平均誤差1.33pt/Hayek (1945) |
| 予測市場も外すことがある | 事実 | 2016 英EU離脱・2016 米大統領選。薄い市場・大口の一手でも歪む |
| 世界の予測市場は2社で約97.5%(2025年)。Polymarketは世界最大級 | 報道・公表 | Citizens/Bloomberg 各報道 |
| 国内競合はすべて無料・ポイント制。最大手はW杯「完全的中1億円」実施済み | 報道・公表 | 各社公表資料・報道(2026年6月) |
| 認可目標2030年 | 報道・公表 | Bloomberg 2026-05-22 |
| 日本人の不確実性回避は世界上位(100点満点の目安で92。米国46・首位ではない) | 報道・公表 | Hofstede |
| 本田さんのW杯解説の反響(素人目線・言い切り・外れを認める型) | 確認中 | Web報道複数。提示前に元の報道・映像で確認する |
| 日本人の洞察5つ(2章) | 観察 | 通説・日常観察。断定せず、企画の前提仮説として置く |
| 時期 | 起きていること |
|---|---|
| 3ヶ月 | 依頼していない一人称の「#答え合わせしよう」投稿(数字と期日つき)が見つかる/ゲストが次の出演前に自分の前回の記録を見返して話し始める/本田さんの固定した数字と世界の数字の差について、視聴者が「なぜ差があるか」を具体的に話している |
| 6ヶ月 | 番組の外の取材・会議・配信で、話者が自発的に「確率と確認日を置きます」と言う場面が出る/過去ゲストが自分の検証回を自分の発信で引用している |
| 12月 | 参加者が結果発表の前に自分から過去投稿を引用している/外れを検証した回が、的中した回と同程度に共有されている/他媒体が「今年、何をどう見誤ったか」を本人の言葉で扱っている |