マテリアルグループ / 来期(27/9完成形)組織構造 ・ 青崎 × 関 最初の対話用

来期組織構造 ── 全体整理

3局長のたたき台(STG柏木/BAU・社長室飯伏/メディア局波賀)を経営の来期構造に載せ直し、06-22 経営会議(青崎×関)の一次情報で照合・上書きした版。人名・数字は要一次確定、(仮)は確定度の低い配置、[?]は音声認識ブレ。

2026-06-22 / 関×Claude 往復で確定

全体を貫く一本の流れ

各局を主語に書かれた3案も、全社で見ると1本の流れに繋がる。商品が「見つける(ザ・ニュー)/広げて育てる(BP)」の2つの顧客接点から市場へ。

作る①

メディア局

ショート/SNS・IP・番組

作る②

BAU+社長室

自社事業・新サービス・CMO型 +ブリッジLLMO等

商品にする/サービス提供

BAU+社長室

直クラ高付加価値(CMO/IMC)は自分でPLを立てる

見つける

ザ・ニュー

次の勝ち筋を見つける(貢献粗利が目標・売上は負わない)

広げて育てる

BP

顧客に広げ、育てる(新規も・直接粗利の本体)

ザ・ニューが見つけた勝ち筋 ──→ BPの武器になる(広げて育てる)

支える(横断) STG =企画品質・実行品質・全社AI推進
育てる(人) BAU+社長室 =強度ある人材を全社へ輩出

※ ザ・ニュー=まだ売れるか分からない新しい勝ち筋を見つける/BP=確立した商品で新規も既存も広げて育てる。「新規/既存」ではなく「探索/事業」で分かれる。

BAU+社長室のミッション(06-22会議で確定)

:マテリアルの「次の稼ぎ方」を作り切り、それに耐える「強度」ある人材を育てて輩出する。

青崎×関のKPI ①

独立・収益化できる新規事業、収益モデルを、年間 何個 作れるか

青崎×関のKPI ②

局長/役員候補を、年間 何人 輩出できるか

※ 輩出の出口は2ルート:(A) 既存事業の中核へ戻す(役員候補)/(B) 事業責任者としてセクションを持たせる(亀山[?]型=新規事業の長)

上期 → 下期 の時間配分

上期

マテリアル自体のマーケを巻き取り、整える

マーケ連動の新サービスを作り切る/①PLで稼ぐ足場固め

下期

自社事業にリソースを割く

②-b 仕込み・BS投資を本格化(半年後ろ倒し)

最大の未解決論点:人材輩出KPI と 足元PL のコンフリクト(手放す前提の育成 vs 定着人材で稼ぐ)。予算は1.5億(裏目標2億・意図的に低く置き月次で主導権)。

ブロックの担うこと

予算を持つ局(直接粗利の責任)

BAU+社長室統合局 〔名前再考中〕

  • ①PL高付加価値クライアントワーク(AIハーネスCMO/直クラIMC/社長室既存=川口)
  • ②-a 売り物ショート=SNS(設計=ここ/制作=メディア局/販売=BP)
  • ②-b 仕込み自社事業4本・新サービス(下期に本格化)
  • 全社ハブ・ナレッジ + 上期:マテリアル自体のマーケを巻き取り
  • 育成輩出(強度ある人材→全社/社外へ)
  • 監修ザ・ニュー(新規接点チーム)を傘下に

人:関(局長兼務)/飯伏[?](執行は暫定・要すり合わせ)/川口(社長室)
ピカピカ新卒候補:選定中

BP(既存の本部群)

2大本部

第1本部=1・2局統合/第2本部=3・4局統合

  • ・既存PRリテナー・代理店・スポット = 直接粗利の柱
  • ・顧客前の営業責任・受注
  • 新卒ボリュームの育成主戦場
  • ・ショート動画などを既存顧客に売る販売チャネル/立ち上がった新規を回す

※ 旧「5局ザ・ニュー」はBP配下から外れ、下記の通りBAU社長室監修下へ移管。

ザ・ニュー(新規接点チーム)

BAU社長室 監修下 / 石井

直接粗利(売上)の予算は持たず、貢献粗利・接点創出が目標/適性がある少人数(3人程度)/恒久的に残し毎年アップデート

狙い ── 「マテリアルが次に何を売れるか」を確かめる最前線

  • ① グループ全ソリューション(ショート/SNS・ブリッジのLLMO・CMO・自社事業)をクライアントニーズに当ててマッチングを確かめる
  • ② 直接粗利のノルマから解放し(目標は貢献粗利・接点創出)「新しい可能性を広げる」探索(売れる既存を売るパンクを回避)
  • ③ 小さいマテリアルの完成形の入口:BAU社長室が作る→ザ・ニューが最初に当てる→BPが本格販売・運用で回す
  • ④ 作る側が接点を直接監修=「当たるか」のフィードバック最短(後ろから支える分断を解消)
  • ⑤ 適性がある人が担う花形(提案〜クロージング、立ち上げたらチームごと既存へスイッチ)

制約:城井田さん Q1〜Q2育休

予算を持たないスタッフ(貢献粗利で評価・少数精鋭)

メディアコンテンツ局

波賀

統括=波賀/佐藤怜子/3ライン28名(石川9・八尋7・ヨンス10)

担う本体(自律・貢献粗利5.71億)

TVPR(キー局1.47/準キー大阪0.41/地方局1.59/活動費0.69/芸能1.54億)/コンテンツ制作(番組・映像)/加速する地方局開拓

供給として作る(指揮は他局)

ショート=SNS → 指揮BAU社長室・販売BP/IP → 指揮要相談/MX横展開・撮影部隊・TVer → 自律

STG局

柏木[?]

売上を持たない横断スタッフ/プランナー職廃止。中に CAPセクションCreative・AI・Produce(3文字がそのまま3機能)

  • C|Creative企画品質(Creative Direction)=提案・受注確度・広告賞 | 菅野・菅松・和田・小畠・早坂
  • A|AI全社AI推進(AI Management・MAIOS取りまとめ・3〜4名専任)| 近村・丸井
  • P|Produce実行品質(Creative Produce)=BPが粗利目標下で担えない複雑案件の受け皿 | 山下・気田(8/1)

ショート(=SNS300アカ)は三者横断の売り物

飯伏案の「NEOで囲い込む」を解き、BPの全顧客基盤を販売チャネルにする=広く速く売る。

作る

メディア局(制作・運用)

商品にする

BAU+社長室(設計・指揮)

売る

BP(既存顧客に販売)

ショートチーム構想

BAU・社長室 > ショートチーム ── SNSスターディレクターを輩出することが、結果としてショート動画を制する。

芯:なぜ「育成」が「市場を制する」に繋がるか

編集(手の作業)

コモディティ = 外注できる

誰でも安く持てる → 差別化にならない。だから外に出す。

ディレクション(伸ばす判断)

希少 = 育成でしか作れない

何を・どの切り口で・どのトレンドに乗せれば伸びるかを肌感で見抜く。経験でしか身につかない=参入障壁。

スターディレクターを育てる

「伸ばせる」生産能力が溜まる

話題化したい企業が必ず通る場所=市場を制する

※ 編集外注化と人材育成は、一つの戦略の表裏。競合は「伸ばす力」で勝負するしかないが、育成でしか作れず時間がかかる=先に育てたマテリアルが参入障壁を築く。

戦略の型 ── コモディティは外へ、希少に全張り

① 編集を外注化(コモディティを外へ)

  • ・優秀で安い編集者を見つける&育てる(フラッグシップ等を安く使う)
  • ・数字の肝:粗利率35〜50%=1.5万円動画を7,500〜10,000円で仕切れる → 直で持てば粗利が大幅増
  • ・SNSチーム1名がクラウドワークス等で業務委託ネットワークを開拓→育成 → 最終的にフラッグを切る

② ディレクションに全張り(希少に集中)

  • ・ディレクターは作る・判断するに専念。編集には時間を割かない
  • ・ディレクターとして時間を割いてスターを育てるのが理想
  • ・若さ=バイタリティ×情報キャッチの早さ=SNSディレクターの強み

体制(計8名・バイネーム抜き)

伴走・サポート 2名

BP伴走(戦略提案・アカウント設計・動画ディレクションのサポート)

制作 4名

AI生成動画2(内製)/発表会・CM撮影+ディレクション1(内製→外注)/MX・番組切り抜き1(外注)

AI自動化 1名

AI切り抜き・分析PDCA・ネタ〜生成自動化(完了後は別部署へ解放)

編集ネットワーク開拓 1名

クラウドワークス等で優秀で安い編集者ネットワークを開拓・育成(フラッグシップ活用 → 最終的にフラッグを切る)

このチームに向かない人(Don't)

  • ・ビジネス目的から逆算した仕組みづくりができない
  • ・良し悪しを判断し、ディレクション・決断ができない
  • ・自分のWILLに経験を組み込めない・意味を見出せない
  • ・答えのない問いに向き合い続ける胆力がない
  • ・クリエイティブ制作で丁寧な修正・心配りが苦手
  • ・新チームでの協調性がない(自己評価優先・同期をライバル視)

※ 構造・方針は 06-22 経営会議(青崎×関・録音原文=一次情報)と 3局長資料・議事録で照合。人名・数字の最終確定は関さんの一次確認による。神尾は実在・適性を要確認。[?]=音声認識ブレが疑われる固有名詞(飯伏/柏木/山 等)。話者同定「青崎=俺」は文脈推定。

出典:worklog/20260622_来期組織構造_上位概念確定/(上位概念_確定版.md/全体整理_ドラフト.md)+ Plaud 06-22 経営会議